おはようございます、しんばです!
本記事では、GitHub Universe 2025 Keynoteより、GitHub Enterprise向けにアップデートされる内容について共有いたします!
GitHub Code Quality (PRでの品質可視化)
新たに、Pull requests画面にて、その変更が保守性・信頼性に与える影響をCopilotが提示します。また、同時にSecurity Lab由来のセキュリティ所見を確認することができるとのこと。
品質のセキュリティについて、人間のレビューだけではなく、GitHub Copilotエージェントを経由して品質の観点でチェックするというのが新たな機能として追加されます!
リーダー(レビュワー)は全体の品質傾向を追えて、重点投資が明確になることが利点として挙げられるということで、「開発者がより開発に専念」というDeveloper Experienceに忠実なアップデートになりますね!
(そういえば今年のUniverseではDeveloper Experienceという言葉があまり使われていないような・・・🤔)
提供状況:パブリックプレビュー
Copilot Metrics
いままではMetrics APIを叩いて収集していたGitHub Copilotの利用状況ですが、より多くの情報を、GitHub Enterpriseページから確認できるようになります!

利用言語、状況を細かく把握できるようになるようで👍️ですね。
私の管理してるOrgで有効化したのですが、表示されない・・・のでまた確認次第、スクショを追加します!
AI Controls
GitHub Copilot用のコントロールプレーンのようなものが追加されます!
👇️詳細は以下ポストをご確認ください。
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