はじめまして!エンジニアの横野です!
実は私、12月よりエンジニアとして入社させて頂いたメンバーになります。まだ働きはじめて4日目ですが。。。
今回は人生初のSNSで転職した会社にて人生初の入社エントリーなるものに挑戦させて頂きます!内容は自由に書いてOK!とのことなのでお見苦しいことがあるかも知れませんが、ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです!
私について
ちょうど1年前にIT業界にエイッと飛び込み、前職ではECサイトの制作及び開発やローコードでのシステム開発を1年間おこなっていました。開発に関しては、ほぼ未経験です。。。
入社するきっかけ
人生で初めてTwitter転職なるものを経験しました。
経緯としては、どうしてもクラウドやバックエンドの開発をやりたい思いから面談先を探していたところ弊社代表小島のこんなツイートを見かけ…
当時オルターブースの存在を知っていた私としては、何も考えずに飛びついてしまいました。
正直いうと、もちろん採用して頂きたいという思いはあったのですが、不採用になってもチャレンジすることに意味がある。くらいに考えていました… まさか本当に採用して頂くことになるとは考えておらず、本当に感謝の気持ちしかありません!!一日でも早く貢献できるように頑張ります!
…ということで、この入社エントリーでは私のようにオルターブースに興味はあるけどもっと知りたい!といった方のための記事になればいいなーと思います。
入社前のイメージと入社してから感じたこと
入社前にオルターブースに対して感じていたのはとにかくテックリード集団であること。これに尽きます。
私のなかで技術力が高い方ほど話しかけにくい雰囲気がある。なんていうとんでもない偏見があったのですが、それは入社して見事に崩れ去ることになりました。 私のPCセットアップに対して先輩方の方からわざわざ話しかけて下さり、親身にアドバイスを下さるテックリードの方々…なんという技術の無駄使い…。もったいない(しっかりしろ自分) というより先輩方が私の想像していた200倍位気さくに話しかけて下さるのにとても驚きました。 私が思うにこれは経営陣のみならずメンバー全員が組織の空気感や文化の醸成について常日頃から意識していないと作り出せないものだと思います。 一方、私は先輩方にとても良くして頂き、初日から感じる初日感のなさに、自分の気が緩んでいないかが一番の恐怖でしたw
そして入社後に驚いたことはまだまだあるのですが、その中でも驚愕したのはレスポンスの速さです。
弊社ではコミュニケーションツールにTeamsを採用しているので、在宅勤務のメンバーにもご挨拶を…と思い「はじめまして!」とドキドキしながら投稿ボタンを押した瞬間、スココッ!スココッ!スココッ!スココッ!スココッ!(Slack脳)と一瞬で返信がきました。時間を確認してみたところ投稿時間と返信時間がまったく同じなので一瞬脳みそがバグりましたw
普段からこんなにもスピード感とコラボレーションを大切に仕事を進められているんだなーという驚きとともに、ちゃんと自分がついて行けるかなーという不安もありますがやるしかありません!とにかく環境としては最高のものがあることだけは確かです。
入社1ヶ月目のやること
前職では未経験からこの業界に飛び込んだ私ですが、入社3日目から1人で顧客対応~実装をやらせて頂きました。今考えてもとてもチャレンジングなことをやらせて頂きましたが、正直恐怖しかありませんでした。。。
オルターブースに入社した時も周りのツヨツヨな方に囲まれながら同じような恐怖を味わうことになるのかも…と震えていましたが、まず最初にやって欲しいのはAzureへの理解とのことでした。 業務時間で学習を行い、それを見える形(SlackでいうTimesチャンネルみたいなもの?)でアウトプットするイメージです。 どんだけ懐が深いんだーと思ってしまいますが、甘えたりすることだけはないように、目に見える目標としてAZ-900を1カ月で取得する!ということで進めています!
また自社で開催しているセミナーやハッカソンなどにも参加させて頂くことができとても勉強になる毎日です。 そしてなんと個人単位でサブスクリプションも用意して下さっているので有料サービスなどもAzureを実際に触りながら学習していくことが出来ます!
まとめ
想像の何倍も素晴らしい環境を、想像の何百倍も話しやすい方々が用意して下さっています。しかもAzureのスペシャリストの方々に質問することができ、レスポンスは激早で返ってきます。 自社のブログだから盛ってるということは一切なくて(少しは盛れw)あの時、SNSから飛び込んでみて本当に良かったと思います。あとは死ぬ気で頑張る!逃げ道を無くす! もしどんなことでも迷っている方や悩んでいる方がいらっしゃったら、思い切って飛び込んでみるというのも選択肢としてありなんじゃないかと思います。 私からは以上になります!